今回も春日部にできた新しいお店を取材してきたのであります。
ちょっと地元で贅沢したいなら、こちらのお店で間違いないかと。
とにかく洗練された雰囲気の中で飲むワインは最高です。そして日々進化するオリジナルのメニューの数々。お席はカウンターのみ11席のため、事前にご予約ください。
フランス語で“エプロン”の意味を持つタブリエ。
28歳から最後の挑戦として大宮のフレンチスペインバルで修行し自然派のワインや料理、多種のビールを
提供している。日常的に利用して貰いたいと話す店主はパンからデザートに至るまで全てを一人でこなし、季節に合わせた料理やワインと居心地の良い店内で訪れたお客様を魅了している。
お店のイチオシはシャルキュトリー(自家製の加工肉)の盛り合わせやポテサラも人気だ。
Tablier ブラッスリーカフェ
春日部市粕壁東1丁目5−8
048-812-8225
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11052936/
日々の生活を整える前に、整えるものがある。 そう骨。
通院する人も多く、市内のみならず他地域に展開する「まちの整骨院」が春日部東口にオープンしました。
アコースティック、エレキギター、バレーボール、イラスト模写、路上ライブ経験と多才な趣味を持つ院長。生まれは奄美、鹿児島の学校を経て柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち7年、春日部で日々邁進し続けている。
西口から7月に移転して半年、女性客が大半で東口は特に紹介での来店が多いと話す。小学生の捻挫から高齢の方まで幅広く、骨盤矯正や骨格矯正を得意とし丁寧な治療でお客様が納得する施術を心掛けている。SNSやブログにも力を入れ、待合室では人気の単行本から各種雑誌を取り揃えてお客様を飽きさせない工
夫も素敵。
今後の夢はバレーボールを小学生に教えながら整体指導と連携が出来ればと話す。現在も趣味でバレーチームに所属しているのでその夢も近いかもしれないし、ブロンズフェスティバルでギターを弾き鳴らす日も来るかもしれない(笑)
まちの整骨院春日部東口
春日部市粕壁1-2-8
048-708-2291
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11052936/
世界から注目されている羽子板制作会社が春日部にあるって知ってる?
卸専門でメディア常連の伝統工芸を身近で見られる数少ない専門店。
本来は疫病退散の品だったが、春の商談会では1,700種以上のデザインと手描きによる表情表現は圧巻。本真珠を使った羽子板は人気があり、お客様の着物を使用しての依頼やコラボもあったそう。陽気な
社長はライブ観賞やワンピースグッズ収集もする。
※ 写真は会長なのでワンピースを知りません。
押絵羽子板 匠一好
春日部市粕壁1-23-27
こちらは美魔女が住む家。都内でブライダルの仕事もしていたが春日部で早〇〇年、髪のプロとして日々探
究心とお喋りでお客様の心を掴む。美の秘訣はきっと毎日を楽しみワインをかなり嗜むことだろう。
コミュツールとして始めた伝筆という趣味も今ではワインのラベルになるほどに!!ApertureFarm(アパチャーファーム)で検索しよう♪
美容室 あさひ
春日部市粕壁東1-5-19
048-752-3439